「せっかく海外に住んでいるのに日本の利回りの低い学資保険に加入するのはもったいない。」
「それでなくても金融商品の話は難そうなのに、外国語で説明を聞くなんてハードルが高過ぎる！」
と思っていた方にぴったりの学資積立プランを見つけました。
ＯＥＦ基金によって運営される Student Trust International Plan です。
学費を効率よく貯めるためのデメリットになる保険機能は無く、大学や専門学校などの高等教育の学費を効率よく準備することに特化した積み立てプランです。日本語では STI学資積立プラン という名称で呼ばれています。
多くの国から通販で加入でき世界中で受け取ることができる海外居住者に嬉しいプランです。さらに日本語でのサポートも提供されています。
学資保険に加入する人の７９．９％は０歳で加入しています。０歳加入の返戻率でこれぐらいの差が見込まれます。
推薦者プロフィール
１９９６年、日本初の保険比較サイトを開設
１９９６年に損害保険会社に就職。当時、損害保険会社は同じ商品を扱っていたのに対し、生命保険会社は会社によって商品が違うことに驚き比較をはじめる。その情報をホームページで発信、雑誌やメディアに取り上げられる。
９７年たくさんの保険会社の商品を提供できる保険代理店を作ったら面白いだろうと大手商社との合弁事業に参加。
２００２年、日本の保険、投資環境では解決できない問題に取り組みたいと独立、海外へ。
日本では一般的でないお金の考え方と海外居住者のための保険、金融、投資商品の情報を提供。
名 前 吉村のぶき ４１歳
学 歴 同志社大学 商学部 卒業
運 動 テニス、スキー、スノーケリング
趣 味 旅行、各国の生鮮市場めぐり、現地食材で料理
資 格 ＣＦＯ、ＣＲＭ、ＴＬＣ、宅地建物取引主任ほか
なぜSTI学資積立プランなのか？
STI学資積立プランとの出会い
もともと日本で５０社近い保険会社の商品を扱っていました。もちろん学資保険も扱っていましたが、実は売ったことがありませんでした。というのも各社の学資保険を比べても納得のいくものがなかったからです。
大学への進学費用はざっと１０００万円。当時、最も増える学資保険の返戻率が１８年で１１０％ちょっと。年利に直すと１％もなく、学資保険を勧めるメリットが見つからない。
STI学資積立プランとの出会いは偶然でした。たまたま知人がカナダのバンクーバーに引っ越すことになり、カナダで生命保険に入りたいんだけど日本人で誰か知っている人がいたら教えて欲しいという依頼がありました。
これといった知り合いはいませんでしたが、ふと思い出した人がいます。菊池ファイナンシャルグループの代表の菊池重喜氏です。彼は私が１９９６年に保険の比較サイトを作ったときに唯一励ましのメールをカナダからくれた人物です。
今ではマネー雑誌やホームページで保険の比較がされるのは当たり前になりましたが、当時は完全なタブーでした。明らかに保険会社の社員と思われる人からの嫌がらせのメールなどが頻繁に送られてきました。当時、社会人なりたてでまだ初々しかったので結構へこんだりもしました。
そんなときに「海外で金融商品の比較をするのは当たり前のこと。様々な反発があるかと思うが頑張れ。」そんなメールを送っていただいたのがバナナおじさんこと菊池氏でした。見かけは日本人、考え方は欧米人ということでバナナに例えられたそうです。
菊池氏の父はタロとジロで有名な南極探検隊を演じた高倉健氏、木村拓哉氏のモデルとなった人物です。その開拓精神を引き継いだ菊池氏は、閉鎖的な日本の金融業界に風穴を開けようと早くから日本人に向けて海外から日本人の知らない金融情報を発信してきました。
１０年ぶりぐらいだったので連絡先を探そうと菊池ファイナンシャルグループのホームページを検索して発見したのが、STI学資積立プランです。
まず惹きつけられたのが、その利回りの高さです。といっても日本の学資保険と比べてということで、他の外貨預金などと比べれば驚くほどではありません。海外での運用だったらこれぐらいあるだろう、でも学資積立に特化した商品は初めてだったので興味がありました。
そこでSTI学資積立プランについてOEF基金のサイト（英語）を詳しく見てみることにしました。そうすると学資保険に比べ画期的なプランだということがすぐにわかりました。
これが最初の印象です。ただ英語の説明だけでは細かい点までわからなかったので、早速、菊池氏にアポをとりいろいろと教えていただきました。
カナダ政府の優れた学資積立プランをもとにしているものだということ。このことはカナダの知人にすぐに確認をとれました。そのプラン運営の貢献者であるトム・オショネシー氏がOEF基金を設立し、世界の子どもたちに同じ仕組みを提供したいということで始めたものだそうです。
そして実際の契約者の声も聞くことができ、満足度の高さを知ることができました。
契約者の声
Ｕ様
投資効率が良かったから。私たちの貴重な資金がしっかりと子どものために運用されて、受け取る段階で子どものための十分な資金になることが良いと思いました。
今は親子留学に向けて準備を進めておられます。早くから子どもの将来を見据えて準備されていて偉いなあと思ったら、奥様自身が外国語大学の出身で海外が大好きだそう。子どもが小さいうちから留学費がかかるので、大学の費用を効率的に準備できることをとても喜んでおられます。
経済学部 教授
子供が大きくなったときに与えられるのは、学資金だけではない。自分の資産をどのように形成するかという方法と、将来に対する前向きなビジョンこそ、子供が親から学び取る事柄であろう。
影響力があるので学校名や顔出しはちょっとと、、。
日本のシステムでは海外に比べ見劣りする金融商品しか作れないというのは私が思っているとおりでした。グローバル社会だから英語を勉強しろと言っても親がローカルなままだったら説得力はゼロ。これからは、あらゆるものを世界中から探す時代。まず大人がグローバル化して背中を見せないといけないということを感じました。
I様 １１４０万円の学資金を受け取ったお子様
高校時代にニューヨークに留学したことがきっかけで、現ニューヨーク大学に通学しています。留学生という立場は、資金的に大変であることはよくわかっていましたが、やはり自分が進みたい道のため、必死で親を説得しました。正直、どれくらいの学資金がかかっているのか、知りませんでした。何せすべて親頼りですので・・・でも、大学進学のサポートをしてもらっていることで、勉強は大変ですが、ニューヨークという土地柄、人種も個性も様々な色々な人との出会いにも本当に感謝しています。
ありがとう、お父さん、お母さん、そしてＳＴＩ！
菊池氏は、４人の子供を持つパパでもあります。「これまで扱ってきた商品の中で、一番思い入れがあるのが学資積立プランだ。」とおっしゃられたことがとても伝わってくるお客様の声です。
菊池ファイナンシャルグループについて
このようにたくさんのお客様からの「ありがとう」の声をもらっている菊池ファイナンシャルグループについてご紹介します。バンクーバーに本拠を置く創業３０年を超えるカナダで最大の日系の保険代理店としてスタートした会社です。スタッフのほとんどがバイリンガルの日本人で、香港、上海に拠点を置く他、日本にもカスタマーサービスセンターがあります。STI学資積立プランのアジア地区総代理店として日本語での加入をサポートしています。
吉村のぶき グリーウッド株式会社について
お金のユニークな考え方や世界各地の金融機関や代理店の情報提供をしています。商品の詳細説明や契約については、金融機関や代理店とやりとりしていただいています。
金融機関や代理店は、基本的に自社で扱う商品で全てを解決しようとします。でも私たちは、様々な会社からいいとこ取りをしたいと思っています。相手に勧められるままでなく、自分自身で良し悪しを見分けられるようになりたい。日本人に多い金融への苦手意識を無くすための情報発信を通して、世界で活躍する人を応援することが、日本初の保険比較サイトを作ってから一貫した私たちのミッションです。
資料請求いただいた方への無料サポート
STI学資積立プランを運営するOEF基金の代表、トム・オショネシー氏の講演に参加したさいの録画映像を提供します。
ＫＦＧは商品や金融知識の情報提供に努め強引なセールスなどはありません。もしそのような行為があった場合、あなたに代わってクレームします。
STI学資積立プランのメリット、デメリットやよく聞く疑問について第三者としての考えをメルマガでお届けします。
資料請求
資料はPDFファイルとして添付でメールに届きます。PDFファイルを閲覧できるパソコン、スマートフォンなどのメールアドレスをご入力ください。お子様の生年月日をご入力いただいた方には、サンプルプランが送られてきます。
[Head Office]
Unit 1407, Cheung Fung Commercial Bldg, 21-25 Cheung Sha Wan Rd, Kowloon, Hong Kong
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